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トップページの中の 事例紹介 の中の 人事労務サービス事例 最近職場で増加傾向にあるメンタルヘルス対策支援

事例紹介

人事労務サービス事例
最近職場で増加傾向にあるメンタルヘルス対策支援

クライアント基本情報

  • 業種 : システム開発業
  • 売上高 : 135百万円
  • 従業員数 : 40名
 

お客様のお悩み・課題・問題点等

当社はシステム開発企業として急速な発展を遂げており、IPOも視野に入れた活動を展開している。しかし、企業が急速に発展する一方で労働時間の増加や業務量の増加によってメンタルヘルスに不調をきたす社員が数人発生した。その中には入社してすぐにうつ病を発症した者もあった。メンタルヘルス不調者は突然会社を無断欠勤したり、配置転換を拒んだりと職場に影響が出る一方、人事部スタッフはどう対応したら良いかわからず放置している状況であり、社員の健康管理体制の整備が急務となった。
 

アクタスの提供サービス

メンタルへルス不調者に対する適法・適格な対応支援

我々はまず現状のメンタルヘルス不調者の発生状況やそこに至るまでの経緯を詳細に調査した。また、その人たちに対する会社の対応の適正さや、会社の健康管理体制を診断した結果、健康管理体制としては健康診断以外の対策は特にされていないことが明らかになった。

そこで、最初に、メンタルヘルス不調者に対しての適法・的確な対応方法、具体的には就業規則に則した休職制度の適用、休職開始時の当該従業員への休職通知方法、休職中の近況報告、休職期間満了時の扱いについて助言・指導した。

社員の健康管理体制の構築及び精神科顧問医契約支援

不調者が発生しないようにするために以下の施策を実施した。

  • 精神科医との顧問医契約 ⇒ メンタルヘルス不調の判断と不調者への適正対応の助言指導
  • 人事部員に対する産業保健の教育 ⇒ 管理スタッフの健康管理意識の向上
  • 休職、復職プログラムの整理 ⇒ 不調者への適法・的確な対応方法の整備
  • 社員の健康管理のためのツール整理 ⇒ 健康管理に欠かせないツール整理

結果

上記施策を行ったことにより、現状のメンタルヘルス不調者には医師の面談を行ったり、休職を適用したりし、適正な対応を取ることで、1名は職場復帰し、1名は適法な手順で退職するに至った。

また、会社の管理スタッフが社員の健康に対する知識を深め、不調者が発生した場合の制度も構築したため、万一不調者が発生したときの対応体制が整備された。

現在は、不調者を出さない為の予防体制として労働時間管理体制や過重労働者の医師による面談体制の整備を行っているところである。

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