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就業規則のトラブル

一度作成した就業規則は普段なかなか見るものではありません。いつ就業規則を見るかといえば、それは何らかの労務トラブルが起きた時です。そのときに就業規則がしっかりしていれば問題ないのですが、例えば、「こんなルールになっているとは知らなかった。」「そんな風に規定したつもりはなかった。」など、実態と就業規則が合っていないケースは実は少なくありません。

就業規則はトラブルが起きてから見直そうと思っても手遅れで、トラブルが起きる前に定期的に見直すことが重要です。貴社の就業規則は大丈夫でしょうか。

在りものではなく、会社をリスクから守る就業規則を作成します
(1)労働時間、(2)休日、(3)休暇、(4)服務規律、(5)賃金、(6)賞与、(7)教育、(8)安全衛生、(9)休職、(10)懲戒、(11)退職、(12)解雇など会社のルールを規定し、会社の秩序を守るのが就業規則です。そのため、就業規則はしっかり作成しておくべきです。

改めて自社の就業規則を丁寧に眺めていくと、これはおかしい、うちの会社にとって現実的ではないといった規定があることに気づくものです。また、初めて就業規則を作るときは、ついついモデル就業規則を丸写しにしてしまいがちですが、これはとてもリスキーです。

アクタスは在りものではなく、一つひとつの規定をコンプライアンスと社内運用の観点から眺め、会社をリスクから守る就業規則を作成します。

アクタスの課題別就業規則コンサルティング概要
1.基本規程作成支援
Question1・・・会社を設立したので就業規則を整備したいのですが・・・。
Answer1・・・就業規則をはじめ、最低限必要となる付属規程を短期間で作成します。

常時10人以上の労働者を雇っている会社においては、就業規則を作成し、所轄の労働基準監督署へ届け出ることが労基法で義務づけられています。

設立間もない会社の場合、労働者が10人に満たないのが通常ですが、会社の秩序を守り、運用するためには就業規則という基本ルールが必要不可欠です。

就業規則をはじめ、賃金規程など、会社を運営していく上で最低限必要となる人事規程を作成します。

2.コンプライアンス支援
Question2・・・現在の就業規則がコンプライアンス上問題ないかチェックしておきたいのですが・・・。
Answer2・・・課題を洗い出し、適正な就業規則に見直します。

就業規則は絶え間ない労働法改正へ対応させる必要があります。

また、現場の運用と就業規則の規定に整合性がない場合は、将来のリスクヘッジをしておくため、すぐに見直す必要があります。

就業規則は縦に眺めるだけではなく、賃金規程や育児休業規程ではどう規定されているかなど、横に眺めることも重要です。

現在運用されている就業規則一式をお預りし、問題がある規定を一気に洗い出し、法的にも運用的にも問題のない適正な就業規則に見直します。

3.リスクヘッジ支援
Question3・・・会社をリスクから守る就業規則に見直したいのですが・・・。
Answer3・・・リスク防衛型の就業規則に変身させます。

万一、労働裁判が起こると就業規則は重要な証拠資料の一つとして取り扱われます。

しかし、就業規則を安易に作成し、労務トラブルが起こったときに初めて、就業規則の重要さに気づくケースが多いのが実態です。

就業規則はトラブルが起きてから見直すのではなく、トラブルが起こる前に定期的に点検し必要に応じて見直しをしておくのが賢明です。

就業規則を条文ごとにチェックし、現実的、かつ、リスクにも耐えられる就業規則に変身させます。

4.賃金制度見直しに伴う就業規則見直し支援
Question4・・・賃金制度を見直すので就業規則も見直したいのですが・・・。
Answer4・・・賃金体系等の改定をバランスよく就業規則に反映させます。

賃金制度を見直す場合、同時に就業規則の見直しも必要になります。

賃金制度の見直しによって、(1)賃金支給項目、(2)残業手当の算定方法、(3)賃金テーブルの変更等が生じるからです。

さらに、見直された就業規則は所轄の労働基準監督署へ届け出なければなりません。

難しいのは、賃金制度の見直しを(1)どこから、(2)どこまで、(3)どうやって就業規則に反映させれば問題がないかです。

コンプライアンスと社内運用の2つの視点で、バランスのとれた就業規則に見直します。

5.非正規社員の就業規則作成支援
Question5・・・パート、契約社員、嘱託など非正規社員の就業規則がないのですが・・・。
Answer5・・・非正規社員専用の就業規則を作成し、トラブルを防止します。

パート、契約社員、嘱託など、正社員と異なる労働条件で就労する労働者がいる場合は、その労働者に適用される就業規則を正社員とは別に整備しておくべきです。

整備しておかないと、例えばパートに正社員就業規則が適用されてしまう場合があり、これでは会社は非常にリスキーです。

正社員の労働条件と非正規社員の労働条件を明確に整理し、非正規社員専用の就業規則を作成します。

6.社内書式作成支援
Question6・・・就業規則を社内で運用するための書式を整備したいのですが・・・。
Answer6・・・コンプライアンスに適した社内書式を作成します。

苦労してせっかく就業規則を作成しても、社内で適正に運用できなければ意味がありません。

(1)採用して労働条件を決める場合、(2)有休を申請する場合、(3)出張する場合、(4)残業を申請する場合など、就業規則を適正に運用するためには様々な社内届出書が必要になります。

就業規則の運用だけでなく、コンプライアンス運用をサポートする社内書式を作成します。

7.英文就業規則作成支援
Question7・・・外資企業です。本社に英文就業規則を送る必要があるのですが・・・。
Answer7・・・用途に応じて使い分けができるよう、和文・英文2言語で就業規則を作成します。

外資企業の場合、本社が国外にあるため、日本用の和文就業規則だけでなく外国本社用の英文就業規則が必要になるケースが顕著です。

用途は、(1)作成時や改訂時の決済申請、(2)日本の労働法を説明するなどが想定されます。

アクタスは、和文就業規則のみならず、英文就業規則も作成します。

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