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10月1日より育児休業が最長2歳まで延長

2017年9月8日

 6月に育児介護休業法の改正についてご案内しましたが、法改正の施行まで残り1ヶ月となりましたので、改めて育児休業期間の延長について解説いたします。

 従来の育児休業制度は、原則子が1歳に達するまで育児休業を取得でき、1歳に達するまでに保育園等に入れないなどの事情がある場合には、例外として1歳6ヶ月に達するまで育児休業の延長が認められていました。10月1日より延長期間が拡大され、1歳6ヶ月に達した以後も保育園等に入れないなどの事情がある場合には、会社に申し出ることで、最長子が2歳に達するまで育児休業期間を再延長できることになります。
 さらに、今回の法改正に伴い、雇用保険から支給される育児休業給付金も最長2歳まで支給期間が延長されることとなります。

 ただし、期間延長は子が1歳6か月に達する日の翌日が10月1日以降となる方(子の誕生日が平成28年3月31日以降の場合)が対象となりますので注意が必要です。
 なお、今回の改正に合わせ、育児介護休業規程の改訂が必要となります。厚生労働省から規定例(簡易版)がリリースされていますので、こちらを参考に社内規程のアップデートも忘れずに実施しましょう。



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