事例で解説!「新リース会計基準」×「資産管理」の実務対応!
奉行クラウドのAI機能とkintone連携で実現する運用モデル
【対応必須】2027年4月1日適用開始!新リース会計基準への対応、貴社は万全ですか?
2027年4月1日以降、新リース会計基準が適用され、すべてのリース契約を会社の資産と負債として計上することが原則となります。
法令適用の期限が目前に迫る中、この改正は単なる会計処理の変更に留まらず、契約の洗い出し、判定、複雑な会計処理の実行が求められるため、周辺業務全体に大きな影響を与えます。
この複雑な課題に対応するためには、業務フローの根本的な見直しと、新基準に準拠したシステム環境の整備を進める必要があります。
本セミナーでは、税理士法人の専門知見と実効性の高いDXソリューションを通じ、新リース基準へのスムーズな移行を徹底的に支援します。
▼このような方におすすめのセミナーです
・新リース会計基準への対応したいけれど、何から手を付けて良いか分からない業務担当者様
・リース契約の洗い出し、判定、会計処理等、実務上の課題を解決したい経理・財務部門の方
・契約・稟議から固定資産台帳登録までの業務プロセス全体を見直し、効率化を実現したい方

- 日時
- 2025年12月18日(木)14:00~15:15
- 視聴
方法 - Zoom(お申込後URLをお知らせします) ※詳細は株式会社COEL様へお問い合わせください
- 受講料
- 無料
- 主催
- 共催:株式会社COEL / アクタスITコンサルティング株式会社
内容
▼セッション内容
1.税理士法人が語る準備の勘所
対象契約の整理、実務対応、ツール選定の視点を解説
講師:アクタス税理士法人 パートナー 税理士・中小企業診断士 荒木 透
2.固定資産奉行による新基準対応の実例紹介
遡及計算から運用・注記まで、機能をデモで確認
講師:株式会社オービックビジネスコンサルタント 営業本部 ERP推進室 課長代理 嶋村 悠佑 氏
3.「契約~会計」まで自動連携する業務DXモデル
kintone × 奉行クラウドで、人手作業を徹底削減
講師:株式会社COEL 営業部 西日本営業グループ 永村 友佑 氏